クッション作りのピーシング(ピースワーク)続編


前回までに横列に4枚接ぎ合せ(ピースワーク)段を合計4段分作りましょうと
文章を結びました。


すでに3段分はぎ合わせてあります。
最後の1段です。

中表に合わせて、


要所要所を待針で止めてから、ひたすら長辺をチクチクしていきます(ぐし縫い)
最初と最後は必ず一針返し縫をします。
5mmほど外側から縫い始め、最後も同様に5mmほど外側まで縫いきってください。

縫い代が重なる交点では、真上から真下に向かって
針を入れ、必ず一針返し縫をします。




一針返し縫いしたら、残りの縫い代はなるべく縫いこまず、指でよけてあげながら、
なるべく2枚で縫い進めていきます。

ミシンの場合はこの限りではありませんが、稼働域を作っておく事で、
あとで多少の訂正が可能になります。

つれたり、よれたりすることが防げます。

何よりも薄い状態で縫うほうが簡単に縫い進めることができます。

一針、返すときはどうしても下側の縫い代を若干縫いこむことになりますが、
それは仕方がないこと[#IMAGE|S23#]

なるべく2枚で縫うことを意識して縫い進めていきます。

待針は、邪魔になって行きますので、縫い進めながらどんどんはずしていきましょう。


表布(トップ)が繋がりました。

まず、裏から押しアイロン(動かさず縫い代を落ち着かせる為のアイロン)
表に返して、あまり伸ばさないように通常にアイロンを掛けます。



アイロンがけをしたら、表布(トップ)の下に接着キルト芯の、糊面を布側に当ててドライで1箇所
10秒ほど押し当て圧着します。

中心から外に向かってゆっくりと、丁寧に掛けていきます。
時間が短いと中途半端に、のりが布裏に付着し、ペロッとはがれてきたりしてしまい
空気が入ってしまいます。

焦げないように注意しながら、中温ドライで、ゆっくりと掛けてください。

接着キルト芯は特に初心者の方にお勧めです。

手で、しつけがけをするのはもちろん王道ですが、
しつけの掛け方ひつでも、完成の良し悪しが決まってしまう大事な局面です。

大作はしつけがけを細かくしたほうが、もちろんお勧めですが、
小物作りは、接着タイプが簡単で、合理的で、きれいに仕上がり
その上スピーディーで良い事づくめ。

用具を上手に使いこなしましょうね。

芯を圧着したら、自然に余熱が冷めるまで、少しの間、
作品をアイロン台の上で動かさず放置しておきます。

荒熱が残っている状態のときはまだ、不安定な状態ですので
皺がよったり、変な跡がついたりしないよう、あまり触らないほうが無難です。

次回は、更に進めて行きます。

のんびり更新で申し訳ありませんが、是非参考にしてください。

さて、今日はワークショップでした。
先週までにポシェットのクラスがすでに終了しましたが、
ハワイアンクラスは
次回あと1回で全て終了です。

このワークショップから数名の方が、お教室に入会されます。

とても楽しみです[#IMAGE|S3#]

そして、秋に向かっていろいろと動き出しています。

ここ数年の間、様々なことを考えてきました。
本当に自分のやりたいことを、勇気を持ってやり遂げよう。

もう決して若いとはいえない?この時期だからこそ
いろいろ考えてしまうのかもしれません。

若い頃と同じように体を今も酷使していますが、(睡眠時間は平均4時間ほど。)
同じ酷使するのにも、頭を使い計画的に進めていきたいです。

それがキルターという皆さんのイメージと少し違う方向性が多少あっても、
どうか温かい目で見守ってください[#IMAGE|S37#]
優しいまなざしでひとつ・・・お願いします(笑)

7月はさまざまな作品作りに没頭します。

キルトも手がけ始めています。




アップリケ図案を描くのに頭を悩ませ
下絵を布に転写し、フリーザーペーパーに書き写し
こつこつと、まつっていきます。

出来上がったら素敵になりそうです[#IMAGE|S16#]

このキルトもいずれ、皆様にどこかの場所で、直接見ていただけるようがんばります。
そして新たな企画物の始まりです。

さあ、同時進行でたくさん作らなければいけませんので
スタッフにまた手伝ってもらいながら日々がんばります[#IMAGE|S24#][#IMAGE|S66#]


 今回使用した接着キルト芯(sachet HPより)

バイリーン社






























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